クライアントとコントローラーの詳しい説明については、「特徴・強み」にあります「xoBlosのしくみ」をご覧ください。
製品 |
xoBlos
クライアント 1ライセンスから導入可能です
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xoBlos
コントローラー xoBlosの全機能を利用できます
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料金 |
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業務シナリオの作成 | ※ (※付属のデバイスライセンスで作成) |
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帳票デザイン | ※ (※付属のデバイスライセンスで作成) |
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複数端末での利用 | ※ (※インストールデバイス毎にライセンスが必要) |
※ (※Webアプリから利用可能) |
Webアプリでの業務運用 | - | |
ユーザーIDでのログイン、権限管理 | - | |
複数業務の同時実行 | - | |
メール送信機能 | ||
データベース連携 (データベースからのデータ取得) |
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Webサービスの呼び出し | ||
外部プログラム実行制御 |
マイクロソフトのサポート期間内(※1)である Windows オペレーティングシステム(※2)
2024年03月時点例:
Windows 10 22H2 以降
Windows 11 22H2 以降(Home/Pro版)
Windows 11 21H2 以降(Enterprise/Education版)
Windows Server 2016 以降
.NET Framework:4.6.2 以降
Excel:xoBlosの一部の処理(Excelからのデータ抽出、Excel表の生成)は、Excel シートに設定を記述します。
このため、マイクロソフトの製品ライフサイクルにおいて
サポート期間内(※1)である Microsoft Office®(Excel®)(※11) が必要です。
マイクロソフトのサポート期間内(※1)である Windows オペレーティングシステム(※8)
2024年03月時点例:
Windows 10 22H2 以降
Windows 11 22H2 以降(Home/Pro版)
Windows 11 21H2 以降(Enterprise/Education版)
Windows Server 2016 以降
Google Chrome
Microsft Edge(Chromium版。レガシーEdgeは対象外)
上記以外のWebブラウザでは、動作保証をしておりません。
近年、「サイバー攻撃」というキーワードをよく耳にするようになり、雑誌やメディアの報道でも「セキュリティリスク」や「脆弱性」といった用語を、毎日のように目にするようになりました。
「セキュリティリスク」や「脆弱性」をそのままにしておくことで、情報漏洩や情報の損失・破損であったり、悪意のあるプログラムを仕込まれたり、本来の利用者になりすまして悪用されたりと様々な危険が身近なものとなってきました。
数々の業務において活躍しておりますxoBlosですが、みなさまに安心してご利用いただけますよう、セキュリティ対策の一環として第三者機関による脆弱性診断を実施しております。
該非判定とは、外国為替および外国貿易法(以下「外為法」といいます。)の輸出貿易管理令(以下、「輸出令」といいます。)別表第1、別表第2および外国為替令(以下、「外為令」といいます。)別表で規制対象となっている製品・貨物・技術に該当するかどうかを判定することをいいます。
お客さまの輸出通関用、社内管理用の資料として、弊社製品xoBlosにおける該非判定結果が必要な場合には、「該非判定に関するお問い合わせ」フォームよりお問い合わせ下さいますよう、お願いいたします。
※項目別対比表、パラメータシートの発行は行っておりませんので、ご了承ください。
※該非判定書については、日本国外での機能等の保証を行うものではありません。
法令の規制内容や輸出手続き等の詳細は、こちらでご確認ください。
・経済産業省 安全保障貿易管理: https://www.meti.go.jp/policy/anpo/
・一般財団法人 安全保障貿易情報センター: https://www.cistec.or.jp/